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東京アプレイザル物語

【東京アプレイザル物語】はじめに

この度、東京アプレイザル創業35周年を記念して、平成28年1月に芳賀則人の「自分史」のような小冊子『東京アプレイザル物語』をつくりました。

今後、この『東京アプレイザル物語』の全文を不定期に連載していきます。

インタビュー形式となっておりますので、気軽にお読みいただけるかと思います。

何かの気付きがありましたら幸いです。

 


はじめに

海援隊の武田鉄矢さんが作った楽曲に「思えば遠くに来たもんだ」があります。彼は私より年代は少し上ですが、ほぼ同時代を生きてきたという感慨があります。武田さんは福岡市出身です。私は北海道の片田舎の留萌市(皆さんに、どの辺にあるのか分からないと言われる街です。)の出身です。東京は遠かったです。子供のころ抱いた東京への憧憬とその距離間は今の比ではありません。私にとって、東京は異国のような存在でした。

横浜の神奈川大学に入学して以来45年経ち63歳になろうとする今は、距離だけの「遠くに来た」だけではなく時代の移り変わりも「遠くに来た」ように感じます。

よく今まで生きてきたもんだと自分ながら思います。ここまでこれたのは多くの人々の支えがあったからこそです。

母親から聞かされたことですが、赤ん坊の時に、あまりの虚弱体質ゆえ、産婆さんから「この子は長生き出来ない」とも言われたそうです。それが何とか父の年代(父は難病で63歳で亡くなりました。)まで生きてこれました。決して裕福ではなかったですが、愛情だけは人一倍注いでくれたと実感しています。だから、そんな私は愛のある人だと?思っています。

28歳で不動産鑑定士として独立し、ほぼ同時に結婚して二人の娘を授かりました。東京アプレイザルの代表として好きなようにやって、言いたいことを言っていられる今の状況は女房の存在なくしてありません。二人の娘も一人前になりました。感謝以外の言葉が見つかりません。しかし、明治の男ではありませんが、日頃は「ありがとう」という言葉をなかなか言えていません。最近、女房が健康を害したこともあり、少しでも一緒にいられる時間を作ろうと思っています。

社員の諸君も本当に良くやってくれています。こちらにも感謝しかありません。一人っ子で育ったせいか、我侭な性格は直りません(通信簿の協調性欄はいつもCランクでした)。残ってくれている皆には苦労をかけますが、暫くは付き合ってもらいたいものです。

とは言え、お客様の存在なくして東京アプレイザルは存在し得ません。また、幣社を紹介してくださる多くの士業、宅建業者、関係者の支えがあっての東京アプレイザルです。

皆様方に心より感謝申し上げます。

 

この小冊子の中には私の生き方や考え方が随所に出てきます。これらは私が実践しているものですが、ほとんど全てが誰かの真似や教えられたものです。決してオリジナルティあふれるものではありません。しかし、真似は「学ぶ」が語源ともいいます。本冊子が、これから人生を生き抜いていくための多少の指針かヒントになれば望外の幸せです。

 

平成28年1月 芳賀則人


【対談者】物語内での表記:氏名(会社名等)

芳賀:芳賀 則人(株式会社 東京アプレイザル/代表取締役)

司会:村上 聡 氏(ダンコンサルティング株式会社)

 

東京アプレイザル物語

斎藤紀明が斬る

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